合同会社ラ・メール
藍華ケアプランセンター



藍華ケアプランセンターについて
2023年3月、横浜市南区六ツ川に藍華ケアプランセンターがオープンしました。
横浜市にお住まいの方で要支援、要介護の認定を受けた方で、住み慣れた地域での生活が少しでも長く出来るようにお手伝いが出来ればと思っております。
独立型居宅介護支援事業所の利点を活かし、ご利用者様とご家族の思いを尊重し、住み慣れた地域、ご自宅で安心して生活できるように笑顔でサポートさせて頂きます。
ご利用者様の状態に応じて、様々なことにご対応できるよう体制を整えて参ります。どうぞよろしくお願い致します。

藍華ケアプランセンターの由来
藍色、紺色系のブルー系が好きで、洋服、持ち物、使用する物のほとんどが
ブルー系の色です。事業所名はとにかく言いやすい、覚えやすいの一択で”あいか”に決定。ご利用者様、ご家族様にも3文字略称で”藍華(あいか)”と言えば、藍華ケアプランセンターと分かるように地域に貢献していきたいです。
会社の理念
① 地域密着でご利用者も働く職員も幸せに
居宅の介護支援専門員の毎月1回のモニタリング訪問の報酬には、交通費も含まれています。つまり、5分の徒歩圏内の利用者宅でもバイクや電動自転車で片道30分掛かる利用者宅も介護報酬は同じです。とは言え、時には比較的遠方のご利用者の担当を受けることもありますが、藍華ケアプランセンターでは出来るだけ近くのご利用者の担当を受けることを目標にしております。
② 独立型事務所なので、系列サービスへのノルマも一切ないので、ご利用者様の意向・希望に応じたサービスを調整することが可能。
”併設での介護サービスがない”ことによる自由度の高いケアプランの作成。
ご利用者様、ご家族様の意向に沿い、中立公正なケアマネジメントを藍華ケアプランセンターは提供いたします。
③ 不足と言われる介護支援専門員が働きやすい場所の提供
現在、介護支援専門員になる為のハードルは、昔以上に上がっており、昔はホームヘルパー2級(現・初任者研修)でも常勤換算で5年間/900日で受験が可能でした。それが今では、介護福祉等の国家資格等を取ってから5年間以上の経験が必要と受験するハードルが上がっていると言わざるを得ません。
ただでさえ、なり手が少ない介護支援専門員が可能な限り働きやすい環境を追及したいと思います。具体的には、
Ⅰ パソコン、タブレット、携帯電話の支給。
Ⅱ 電動自転車or原付(2種があると尚良し)の支給。
Ⅲ 土日祝日休み、直行直帰、リモートワーク可能。
Ⅳ 独立型居宅介護支援事業所の為、自社へのノルマ等はなし。
Ⅴ プライベートが充実するからこそ仕事も充実します。あなたの趣味活動を応援します。

業務提携について
藍華ケアプランセンターは、要介護のご利用者に関しては緊急時に備えて横浜市港南区にあるParcaケアマネ事務所と業務提携を行っております。
